青いお空に ぽっかりと
白く浮かんだ綿の雲
私に羽根が あったなら
あそこに飛んで いきたいな
キューピットでは ないけれど
みんなにしあわせ あげたいな
ロマンチックな昼さがり
赤いお空の夕焼けが
燃えて真赤な火のように
このままじっと みていると
私が消えて しまいそう
素敵な夢がいっぱいに
なぜだか胸に ふくらむの
ロマンチックな年頃ね
広いお空に光ってる
キラリ宝石ちりばめた
あの星だけが知っている
私をいつも包んでね
キューピットでは ないけれど
やっぱり一人じゃ つまらない
ロマンチックな星の夜
星の夜星の夜