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しあわせの詩(ドラマ フランケンシュタインの恋 挿入歌)

Uru

がつくとまためて
はじめにるいつもの天井てんじょう
今日きょうはどんなふくなにべようか

がつくとまたじて
最後さいごるいつもの天井てんじょう
明日あしたなにをしてなにおもうだろう

あるけば足音あしおと心地良ここちよくて
つかれたからだ心地良ここちよくて
まばたきするようにちいさなことだけどそれがしあわ

だれかの言葉ことばあたたかくて
あなたの笑顔えがおあたたかくてUm
ひとひとよろこびがもっていく
これが一番いちばんしあわ

うまくいかないこともある
なんでいつもこうなるんだろう
こぼれたためいきがすぐにかえ

かえ道北風みちきたかぜつめたくて
へんだな、ほおがやけにつめたくて
したいもあるけど
心細こころぼそよる尚更なおさら

ともしたかりがあたたかくて
もたれた背中せなかあたたかくてUm
きっとこんなよる大事だいじなもの
たしかめるためにあるんだろう

あるけば足音あしおと心地良ここちよくて
つかれたからだ心地良ここちよくて
まばたきするようにちいさなことだけど

だれかの言葉ことばあたたかくて
あなたの笑顔えがおあたたかくて
ひとひとよろこびがもっていく
これが一番いちばんしあわ